佐々木聖也 Seiya Sasaki
初めての音楽体験がエレクトーンであった事から、シンセサイザー系やエレクトロニカ、ダンスミュージックなど電子的なサウンドを好み、自身でも作曲を始めるようになる。
また、音楽大学在学中にピアノを始め、ジャズ・ポップスの理論、演奏実技を勉強。
音楽に囲まれた生活を送り、幅広いジャンルに触れる。
2011年、ヤマハエレクトーンコンクールでの上位入賞をきっかけに、演奏活動を開始。
2013年より、現在も続くセルフプロデュースライブ「Seiya Sasaki Solo Works」を始める。
その大胆だが緻密なサウンド感には一定の層に評されており、自身の音のルーツとなったエレクトーンのサウンドを始めピアノ・シンセサイザー・DTMなどを使用し、「今表現したい事」を表現する音楽作りをしている。
海外での演奏も経験し、近年は作編曲、ライブ活動、ミュージカルや舞台の生演奏・楽曲提供、バンドサポートなど、たくさんの人々、様々な音楽に囲まれながら活動を展開中。